キングストンアポンテムズ(英語表記)Kingston upon Thames

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キングストンアポンテムズ
Kingston upon Thames

イギリスイングランド南東部,グレーターロンドンを構成する 33地区の一つ。外部ロンドンに属する区で,グレーターロンドンの西南部,テムズ川右岸に位置する。テムズ川の渡河点として早くから集落ができ,アングロ・サクソン七王国の王はキングストン戴冠式を行なった。おもに住宅地であるが,大規模なショッピングセンターがあり,軽工業も行なわれる。1965年まではサリー県に属し,今日でも県庁舎がある。面積 38km2。人口 14万7273(2001)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android