ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キングズリン」の意味・わかりやすい解説
キングズリン
King's Lynn
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
イギリス,イングランド東部のノーフォーク州北西部にある港湾都市。古称はリンで,ブリトン語のlindo(湖の意)に由来する。人口3万3300(1981)。グレート・ウーズ河口から約5km上流に位置し,ウォッシュ湾奥の貿易港としてかつてはイングランド東部の主要港であった。町の起源はサクソン時代にさかのぼるが,方格状の市街地が建設されたのはノルマン征服期である。1204年にジョン王から自治都市と認められ,1537年にはヘンリー8世によりキングズ・リンの名称を与えられた。現在は漁港であると同時に,化学肥料,精糖,缶詰などの工業も立地している。市内には12世紀のセント・マーガレット教会をはじめ古い建造物が多い。
執筆者:長谷川 孝治
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...