コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ギョレメ国立公園 ギョレメこくりつこうえんGöreme National Park

2件 の用語解説(ギョレメ国立公園の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ギョレメ国立公園
ギョレメこくりつこうえん
Göreme National Park

トルコ,アナトリア高原中央部,カッパドキアギョレメ渓谷を中心とする国立公園。面積 96km2。 1986年指定。カッパドキア火山灰が堆積した凝灰岩層が長い年月の間に雨水や湧水の浸食作用によって,キノコや尖塔の形に削られた奇岩で知られ,古くから交易の要衝として栄えた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ギョレメ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ギョレメ国立公園】

Göreme Milli Parklar》トルコ中央部、カッパドキア地方にある国立公園。主な町はギョレメ。4世紀頃までに迫害から逃れた初期キリスト教徒が移住。凝灰岩が浸食を受けてできた奇岩が連なり、それらを掘り抜いて造られた住居、教会、修道院が多数点在する。1985年に「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群」の名称で世界遺産複合遺産)に登録された。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone