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クックタウン Cooktown

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クックタウン
Cooktown

オーストラリア,クイーンズランド州北部,ヨーク岬半島東岸にある港町。 1770年 J.クックが探検船『エンデバー・バーク』号を修理するため,この地に上陸したことは有名。 1873年,西方のパーマー金鉱山への基地として建設され,85年に鉄道で鉱山と結ばれた。一時は人口3万にも達したが,現在は鉄道も撤去され,道路の連絡も悪く,経済的に衰退した。人口 964 (1986) 。

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デジタル大辞泉の解説

クックタウン(Cooktown)

オーストラリア、クイーンズランド州北東部の町。ヨーク岬半島東岸、ケアンズの北約200キロメートルに位置する。1770年、ジェームズ=クックが座礁した船を修理した場所として知られる。1870年代に金鉱が発見されゴールドラッシュが起きたが、数年で衰退。クック船長の業績を紹介する歴史博物館がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クックタウン
くっくたうん
Cooktown

オーストラリア、クイーンズランド州北東岸の町。人口1411(1996)。道路と航空路がケアンズに連絡している。1770年、J・クックが船の修理のため上陸したことで知られる。1873年から金鉱で栄え、人口3万に達したが、85年以降は衰退。歴史博物館や復原された金鉱時代の建物がある。[谷内 達]

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