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クリスチャン・サイエンス・モニター クリスチャン・サイエンス・モニターChristian Science Monitor

3件 の用語解説(クリスチャン・サイエンス・モニターの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クリスチャン・サイエンス・モニター
クリスチャン・サイエンス・モニター
Christian Science Monitor

ボストンに本社をもつアメリカの高級日刊新聞。通称『ザ・モニター』。 1908年 M.エディ夫人が創刊。同夫人の創始した宗教団体クリスチャン・サイエンス」の機関紙として発足。初期には宗教色が強かったが,高級な一般紙を目指して当時の低俗なイェロー・ジャーナリズムと戦い,国際ニュース,論説を重視した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

クリスチャン・サイエンス・モニター

米国の新聞。内容の正確さと国際ニュース重視が特色で,高級日刊紙として国際的な評価を得ている。1908年クリスチャン・サイエンスの創始者エディ夫人が創刊。発行部数9万5000(1995年)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリスチャン・サイエンス・モニター
くりすちゃんさいえんすもにたー
The Christian Science Monitor

アメリカの代表的な新聞。1908年クリスチャンサイエンスの創始者エディMary Baker Eddy(1821―1910)が創刊。センセーショナリズムに傾きがちな当時のジャーナリズムに新風を吹き込んだ。毎日の紙面に宗教欄を載せ、薬・酒・たばこ広告を扱わない以外には宗教色はなく、冷静な分析による報道は高く評価されてきた。しかし、長年の赤字経営が極度に悪化したため紙による新聞発行をやめ、2009年4月からオンラインによる報道に特化した(最終版2009年3月27日号の部数6万7703部)。なお、週刊紙『クリスチャン・サイエンス・モニター』は継続発行している。ロシア、中国、フランスイギリス南アフリカなど11か国に特派員を置き、特色ある国際報道を行っている。2002年までにピュリッツァー賞を7回受賞。アーウィン・キャナム、ジョンヒューズら優れた編集者を輩出した。本社はボストン[小松原久夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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