ケイ(珪)酸肥料(読み)けいさんひりょう

百科事典マイペディアの解説

ケイ(珪)酸肥料【けいさんひりょう】

ケイ酸カルシウムを主成分とする肥料。製鉄・製リンの際の鉱滓(こうさい)(スラグ)を粉砕してつくる。ケイ酸いもち病抵抗性の増大など,イネの増収効果が大きい。堆肥はケイ酸の重要な供給源であるが,堆肥の減少とともに,ケイ酸肥料の需要が高まっている。
→関連項目化学肥料

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

きゃらぶき

魚貝類や野菜類をしょうゆで佃煮(つくだに)のように煮るものをきゃら煮というが、きゃらぶきは、フキの茎をきゃら煮風に煮たもので、初夏のフキを用いてつくるのがよい。フキの葉を切り落とし、茎は日干しにしてか...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android