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ケニトラ ケニトラ Kenitra

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケニトラ
ケニトラ
Kenitra

モロッコ北部,ケニトラ州の州都。大西洋開かれた都市。セブ川の河口から 16km上流左岸に位置し,首都ラバトへは 38km,鉄道および道路が通じている。フランス保護領になる以前は,モロッコ人守備隊の要塞であった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ケニトラ(Kénitra)

モロッコ北西部の都市。大西洋に注ぐセブ川下流に位置し、河港をもつ。フランス保護領時代に軍港が建設され、初代統監の名にちなみポールリヨテと呼ばれた。鉄道交通の要地であり、農産物の集散地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ケニトラ
けにとら
Knitra

北アフリカ、モロッコ北西部の都市。大西洋に注ぐセブ川河口より16キロメートル上流沿岸に位置する。人口44万8785(1994)。植民地時代フランスによって建設され、初代モロッコ統監の名をとりポールリヨテとよばれていた。後背農業地帯で産出する農産物、小麦、柑橘(かんきつ)類、野菜、コルクなどの集散地、輸出港で、食品加工、繊維、機械、化学などの工業も立地する。首都ラバトの北東40キロメートルにあり、東のフェズ、北のタンジールへの鉄道の分岐点。市街は新旧に分かれる。[藤井宏志]

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