コリン ファース(英語表記)Colin Firth

20世紀西洋人名事典の解説

コリン ファース
Colin Firth


1960.9 -
俳優
ハンプシャー州ウィンチェスター生まれ。
幼少から俳優を志し、クリスマスのパントマイム劇で初舞台を踏む。1980年ロンドンのザ・ドラマ・センターで演技を学び、在学中はすべて主役を演じ優秀な成績を残す。特に、最終学年で演じた「ハムレット」はタレント・エージェントに注目され、’83年には「アナザー・カントリー」の主役に抜擢される。これをみたイヴェレットの推薦で映画版「アナザー・カントリー」(’83年)に出演し、英国映画界の新星として脚光を浴びる。又、テレビやステージでも成功を収める。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

コリン ファース
Colin Firth


国籍
英国

専門
俳優

本名
Colin Andrew Firth

生年月日
1960/9/10

出生地
英国 ハンプシャー州

学歴
ロンドン芸術大学ドラマセンター卒

経歴
子供の頃から俳優を目指し、クリスマスのパントマイム劇で初舞台を踏む。1980年からロンドンのザ・ドラマ・センターで演技を学び、首席で卒業。’82年舞台「アナザー・カントリー」の再演版で主役に抜擢され、’83年映画版「アナザー・カントリー」で映画デビュー。その演技が高く評価され、テレビ界にも進出。’95年テレビミニシリーズ「高慢と偏見」で弁護士マーク・ダーシー役を演じて一躍有名になった。2001年映画「ブリジット・ジョーンズの日記」でもダーシー役を演じて人気を博す。以後、映画をメインに活躍。2009年「シングルマン」でベネチア国際映画祭男優賞受賞、アカデミー賞にもノミネートされる。2011年には「英国王のスピーチ」(2010年)で英国王を演じ、アカデミー賞主演男優賞など受賞。他の出演作品に映画「ひと月の夏」(1987年)、「アパートメント・ゼロ」(’88年)、「イングリッシュ・ペイシェント」(’96年)、「恋に落ちたシェイクスピア」(’98年)、「真珠の首飾りの少女」「ラブ・アクチュアリー」(2003年)、「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(2004年)、「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」(2005年)、「マンマ・ミーア!」(2008年)などがある。

受賞
アカデミー賞主演男優賞(第83回,2010年度)〔2011年〕「英国王のスピーチ」 ベネチア国際映画祭男優賞(第66回)〔2009年〕「シグナルマン」;BAFTA賞主演男優賞〔2010年〕「シングルマン」;ゴールデングローブ賞主演男優賞(第68回,2010年度)〔2011年〕「英国王のスピーチ」

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

コリン ファース

生年月日:1960年9月10日
イギリスの俳優

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

ビル風

高層建築物の周辺でみられる、建物による風の乱れをいう。風向の変化のほかに風速の強弱によって表される。一般には、高層ビルの周辺で吹く強い風をさすことが多い。 風の強くなる場合として次の三つがある。(1)...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

コリン ファースの関連情報