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コンピュータビジョン コンピュータビジョンcomputer vision

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンピュータビジョン
computer vision

画像中の対象物について,それがなにか,さらにその画像がなにを意味しているかまで,コンピュータに認識させる技術。狭義には三次元物体を認識する視覚処理技術を示す用語として使われる。三次元物体の認識は知能ロボットの開発に不可欠な技術として研究されている。広義では画像認識や画像理解(→画像理解システム),二次元画像から三次元の光景を認識する情景解析など画像を扱う技術全般を含む。コンピュータ断層撮影 CTによる人体の断層撮影像から特定の臓器の立体画像をつくったり,疾患部の形状を検出する技術など,医療分野でも広く応用されている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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