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シアトル シアトル Seattle

翻訳|Seattle

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シアトル
シアトル
Seattle

アメリカ合衆国北西部,ワシントン州西部にある都市。同国北西部の太平洋岸最大の都市で,カスケード山脈西麓にあり,ピュージェット湾の支湾エリオット湾に面する。 1851年入植,地名はアメリカインディアンの首長名に由来する。

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デジタル大辞泉の解説

シアトル(Seattle)

米国ワシントン州西部の工業・港湾都市。太平洋岸北西部の商工業・交通の中心地。航空機エレクトロニクス・鉄鋼などの産業が盛ん。人口、行政区60万(2008)。

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百科事典マイペディアの解説

シアトル

米国太平洋岸,ワシントン州の最大都市。ピュージェット湾に臨む港湾都市。交通の要地。商工業の中心で,航空機,食品加工,造船,製材などの工業が行われるワシントン大学(1861年創立)がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

シアトル【Seattle】

アメリカ合衆国ワシントン州の最大都市。人口52万1000(1994),大都市域人口212万(1992)。州北西部,大陸氷河によってつくられたピュージェット湾東岸に位置し,合衆国太平洋岸北部最大の交通の要衝。日本をはじめとするアジアおよびアラスカとの航空交通,海上貿易の拠点。豊富な林産資源を利用した製紙・パルプ工業が盛んである。第2次大戦中,航空機産業が栄え,現在もボーイング航空会社の本社工場がある。

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大辞林 第三版の解説

シアトル【Seattle】

アメリカ合衆国、ワシントン州の、太平洋に通じるピュージェット湾に臨む港湾都市。海陸空交通の要衝。航空機工業が発達し、木材の集散も盛ん。 〔「舎路」とも当てた〕

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シアトル
しあとる
Seattle

アメリカ合衆国、ワシントン州中西部ピュージェット海峡東岸にある同州最大の都市。人口56万3374(2000)。太平洋北西岸地域における商工業、交通の中心地として活躍するほか、同州の文化のリーダーシップもとる。良港に恵まれ、港湾都市としての性格も強く、石炭、穀物など年間1500万トンの船荷を処理し、そのうちの3分の2がアジア向けである。同市経済の主軸をなす工業の発達は目覚ましく、市域には2200以上もの企業が集中する。なかでも市の最大雇用企業であるボーイング社を中心とした航空機産業が代表格で、それと並ぶものにエレクトロニクスや鉄鋼、食品加工、衣料、製薬、機械、木工、印刷業などがあり、漁業、林業も盛んである。
 1851年に材木の町として設立された。84年の鉄道の開通のころから発展の兆しをみせたが、しばらくは何度かのストライキや大火にみまわれ、本格的な発展は97年のアラスカのゴールド・ラッシュを待ち、アラスカとの唯一の連絡地点として重要な役割を果たした。1914年のパナマ運河の開通が港湾都市としての大きな飛躍の要因となったが、第二次世界大戦後は航空機産業、造船業が発達した。1909年にはアラスカ‐ユーコン太平洋博覧会、62年には21世紀博覧会の開催地となった。急速な近代化とは対照的に、西はオリンピック山脈、東はカスケード山脈、南東にはレーニア山がそびえ、ワシントン湖など美しい大自然、温暖な気候に恵まれ、絶好のレクリエーション地域である。また、62年の万国博会場となったスペース・ニードルは、コロシアム、オペラハウス、劇場、展示室などを備えたシアトル・センターとして文化のシンボル的存在となっている。大学施設も同市の教育・文化発展に大きく貢献しており、1861年創立のワシントン大学をはじめ、シアトル大学、シアトル・パシフィック大学などの所在地である。市名は、インディアン首長(しゅちょう)の名に由来する。[作野和世]

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