コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シマメノウフネガイ(縞瑪瑙船貝) シマメノウフネガイCrepidula onyx

世界大百科事典 第2版の解説

シマメノウフネガイ【シマメノウフネガイ(縞瑪瑙船貝) Crepidula onyx】

カリバガサガイ科の巻貝。殻は長さ3cm,幅2.5cm,高さ1cmくらいになる。低くて平らな楕円形で,巻きは後端による。殻表は紫褐色で褐色の皮をかむり,内面は濃紫褐色で白色の薄い板が後半にある。潮間帯下より水深20mくらいのところにすむサザエ,アカニシ,ボウシュウボラ,ナガニシの殻や,ヤドカリの入った主として巻貝の殻の上に付着する。北アメリカ西岸原産であるが,1968年夏に東京湾口の金田湾で最初に発見され,急速に太平洋岸を北は小名浜,南は九州まで広がり,日本にすみついた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

シマメノウフネガイ(縞瑪瑙船貝)の関連キーワード肺がんアゲマキガイウミニナスガイアキアミ(秋醬蝦)ウミニナ(海蜷)クルマガイ(車貝)検地竿ネピアグラスヒキガエル(蟇∥蟾蜍)

今日のキーワード

歌舞伎町ブックセンター

東京都新宿区歌舞伎町にある、ホストやホステスが書店員として接客する書店。歌舞伎町でホストクラブを運営するスマッパグループの事務所1階にあるイベント・カフェスペース「jimushono1kai」に併設さ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android