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シャウリャイ Šiauliai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャウリャイ
Šiauliai

リトアニア北部の都市。首都ビリニュスの北西約 190kmにある。 14世紀から知られる町であるが,18世紀に繊維工場,19世紀後半に大規模な皮革工場,製靴工場が建設されて以来急速に発展。自転車製造工業も盛んで,家具,製菓,缶詰,醸造などの工場も立地する。人口 14万 9000 (1992推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

シャウリャイ【Siauliai】

バルト海に臨むリトアニア共和国北部の都市。人口14万8000(1990)。13世紀リトアニア人が刀剣騎士団Schwertbrüderordenを敗走させた土地で,古くからリトアニア北西部,いわゆるジェマイチア地方の行政および産業の中心地であり,リガとの交易が特に盛んであった。現在,皮革,紡績,食品(チーズ,菓子),機械,テレビ,自転車などの工場が多く,リトアニア北部最大の産業・文化都市である。当市にはルネサンス様式の有名なペトラス・ポビラス教会がある。

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