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シャリ川 シャリがわChari

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャリ川
シャリがわ
Chari

アフリカ大陸中部の内陸河川。中央アフリカ共和国北部に源を発するバミンギ川,グリビンギ川,アウク川などがチャドとの国境付近で合流,シャリ川となり,チャド南部をほぼ北西流してンジャメナ付近でロゴネ川を合せ,カメルーンとの国境の一部を形成してチャド湖に注ぐ。全長約 1400km。サル下流で早瀬となるが,やがてゆったりと流れ,8~12月の豊水期には幅 9km余の大河となり,氾濫原やデルタを形成。豊水期には下流 1100kmにわたり航行可能。 1823年チャド湖に到達した初のヨーロッパ人 D.デナムらが探検。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シャリ川
しゃりがわ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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