コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シーズー シーズー〈チベット〉Shih Tzu

3件 の用語解説(シーズーの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

シー‐ズー(〈チベット〉Shih Tzu)

犬の一品種。チベット原産の愛玩(あいがん)犬。1930年ごろヨーロッパに紹介され、各地に広まった。中国のペキニーズに似て、毛は長く、顔は幅広くて極端に短く、目は丸くて大きい。体高は約27センチ

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

シーズー

イヌの一品種。体高約27cm,体重8kg以下。チベット原産の愛玩犬ラサ・アプソーとペキニーズの混血から作られたといわれる。全身長毛。快活な性格で耐久力がある。愛玩犬として人気がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シーズー
しーずー
shih tzu

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、原産は中国(チベット地方)。現地の寺院でたいせつに飼育されていた小形犬ラサアプソから作出されたといわれている。全身に長毛を有し、頭部では顔面に垂れたり、目や鼻もほとんど覆われんばかりである。頭部は丸く、口吻(こうふん)は四角くて短く詰まっているが、チンやペキニーズほどではない。歯のかみ合せはアンダーショット(下あごの前歯が上あごの前歯より突き出た状態)を原則とする。小形のわりに体躯(たいく)はしっかりとしている。短脚で、歩行時にはわずかにローリング(横揺れ)がみられる。体高は雌雄ともに26.5センチメートル以下、体重は8キログラム以下。毛色には標準がないが、グレーと白、グレーエンドタンと白のものが多いようである。愛玩(あいがん)犬として人気が高い。[増井光子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

シーズーの関連情報