コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ジラール ジラール Girard, Jean Baptiste

4件 の用語解説(ジラールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ジラール
ジラール
Girard, Jean Baptiste

[生]1765.12.17. フライブルク
[没]1850.3.6. フライブルク
フランススイス人の教育家。ジラール神父,グレゴアール神父の名で知られ,スイスでは「第2のペスタロッチ」として崇敬された。 17歳でフランシスコ会に入り,ルツェルンで聖職者のための教育を受ける。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ジラール
ジラール
Girard,René

[生]1923.12.25. アビニョン
フランスの批評家,思想家。パリの古文書学校インディアナ大学に学び,アメリカの大学で教鞭をとる。相互模倣によって形成される「欲望の三角形」の仮説から,セルバンテス以降の近代小説を分析した『欲望の現象学-ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実』 Mensonge romantique et vérité romanesque (1961) ,あらゆる文化の起源として,暴力およびその排除のための供犠を想定する『暴力と聖なるもの』 La Violence et le Sacré (1972) で脚光を浴びる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

ジラール Girard, Prudence Séraphin Barthélemy

1821-1867 フランスの宣教師。
パリ外国宣教会にはいり,香港,琉球をへて安政6年(1859)日本教区長として来日,フランス領事館付司祭兼通訳となる。文久元年,開国後最初の天主堂横浜居留地に建立した。慶応3年11月14日横浜で死去。46歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

ジラール【Girard】

〔Prudence Séraphin Barthélemy G.〕 (1821~1867) フランスのカトリック宣教師。1859年来日、62年横浜に天主堂を建立。日本カトリック教会の復興に尽力し、横浜で没。
〔René G.〕 (1923~ ) フランス生まれのアメリカの文学批評家。模倣欲望の概念を中心として、文化と社会の秩序を説明。著「暴力と聖なるもの」「欲望の現象学」など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ジラールの関連キーワード自然淘汰スキー八雲愛人松柏砂山チェリーなんか花菱ぶうぶう

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ジラールの関連情報