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スタージ・ウェーバー症候群 すたーじうぇーばーしょうこうぐんSturge-Weber Syndrome

家庭医学館の解説

すたーじうぇーばーしょうこうぐん【スタージ・ウェーバー症候群 Sturge-Weber Syndrome】

[どんな病気か]
 頭蓋(ずがい)の中に血管腫(けっかんしゅ)があるとさまざまの神経症状が現われますが、とくに、①顔面に血管腫ができる、②目の脈絡膜(みゃくらくまく)に血管腫ができ緑内障(りょくないしょう)になる、③脳内に血管腫ができて神経症状が現われる、の3症状があるものをこの病名で呼びます。
 顔面に血管腫がある場合は、専門医の診察を受けることをお勧めします。
[治療]
 てんかん発作(ほっさ)、まひ、精神発達遅滞などがおこります。薬物治療によって、けいれん発作を抑えます。また、眼圧を検査するため、定期的な眼科検診も必要です。

出典|小学館家庭医学館について | 情報

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