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ストロング ストロング Strong, Anna Louise

8件 の用語解説(ストロングの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ストロング
ストロング
Strong, Anna Louise

[生]1885.10.25. ネブラスカ
[没]1970.3.29. 北京
中国,ソ連通のアメリカの女流ジャーナリスト中国革命および建設期のソ連の実情などに関する偏見のない報道で知られた。 1907年シカゴ大学卒業。 21年アメリカ・フレンズ奉仕団で訪ソ。 25~27年ソ連の M.M.ボロディンと広東へ渡った。

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ストロング
ストロング
Strong, William

[生]1808.5.6. コネティカット,ソマーズ
[没]1895.8.19. ニューヨーク,ミネワスカ
アメリカの法律家。 1832年ペンシルバニア州弁護士資格を得てリーディングで開業。 47~51年連邦下院議員。 57年ペンシルバニア州最高裁判所判事。 70年 U.グラント大統領により連邦最高裁判所判事に任命され,62年のグリーンバック紙幣の認可に関する「法貨法」 Legal Tender Actが違憲であるとする最高裁判所の見解を破棄することに指導的役割を演じた。

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デジタル大辞泉の解説

ストロング(strong)

強いこと。
飲み物などの味が濃いこと。「ストロングコーヒー」

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百科事典マイペディアの解説

ストロング

米国の女性ジャーナリスト。シカゴ大学卒業後,1921年,フレンド派教会の奉仕団の一員としてソ連に渡り,以来とどまって諸通信社のモスクワ特派員を歴任。1949年スパイ容疑で送還されたが嫌疑は晴れ,1958年以後中国に滞在。

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ストロング

アメリカ合衆国の作曲家。ストロングには同姓同名の父親がいる。こちらは弁護士で音楽は趣味としていた。しかし、ニューヨーク教会音楽協会を創立し、ニューヨーク・フィルハーモニック協会の会長も務めたほどの人 ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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世界大百科事典 第2版の解説

ストロング【Anna Louise Strong】

1885‐1970
アメリカの女性ジャーナリスト。ネブラスカ州の牧師の娘として生まれ,シカゴ大学卒業後フレンド派教会の奉仕団の一員として訪ソ。そのままソ連にとどまり,1930‐36年,英文《モスクワ・デーリー・ニューズ》紙副編集長を務める。まさに自伝の題名どおり〈生きる世界を選びなおした〉のである。《私は世界を変える》(1935)の〈世界を変える〉とは,そういう意味である。むしろソ連の辺境地区に関心を示し,27年の国共分裂に際してはコミンテルンの顧問M.ボロジンとともに内陸路で脱出,《ボロジン脱出記》は戦前,日本にも紹介された。

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大辞林 第三版の解説

ストロング【strong】

( 形動 )
強いさま。強力なさま。
コーヒーなどの味が濃いさま。 ↔ マイルド

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ストロング
すとろんぐ
Anna Louise Strong
(1885―1970)

アメリカのジャーナリスト。ネブラスカ州で宗教家の家庭に生まれる。1908年シカゴ大学で哲学博士号を得る。1921年フレンド派教会から当時のソ連に派遣され、奉仕活動に携わったのち、INSNANAなどの通信社のモスクワ特派員を歴任。1930年にはソ連初の英字紙『モスクワ・デーリー・ニューズ』を創刊、1936年まで編集者として活躍し、ソ連共産党員と結婚した。この間、中国、スペインメキシコなどを訪れ、当時の内戦、革命、戦争を報道した。1949年スパイ容疑でソ連当局に逮捕され、アメリカへ送還されたこともあるが、1953年ソ連当局は嫌疑を取り消した。1958年中国に赴き、死去するまで北京(ペキン)に在住し、もっぱら中国紹介にあたった。著書に自伝『私は世界を変える』(1935)、『人民公社は拡(ひろ)がり深まる』(1959)、『中国からの手紙』(1963)などがある。[鈴木ケイ]
『西園寺公一訳『人民公社は拡がり深まる』(岩波新書)』

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