コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スラックス slacks

翻訳|slacks

デジタル大辞泉の解説

スラックス(slacks)

ズボン。特に、替えズボンのこと。もと、女性用のものをさした。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

スラックス

元来はゆったりしたズボンのことで1930年代にアメリカで誕生。日本では1970年頃から流行し,むしろぴったりしたズボンを意味することが多かった。現在では男性のズボンから女性の家庭着,仕事着,スポーツ着などをも称する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

大辞林 第三版の解説

スラックス【slacks】

ズボン。一般に、上衣と対でないものをいう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スラックス

ズボン」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スラックス
すらっくす
slacks

「緩い」という意味の「スラックslack」から派生したアメリカ語で、スポーツ着や普段着として男女ともに用いる緩いズボンtrousersのこと。1930年代に始まる、緩みの多いズボンや軍隊用の作業ズボンのことであったのが、カジュアルなズボンをさすようになり、のちにはズボンの総称となった。よって、スリム(細い)・スラックスなる語もある。
 1970年(昭和45)ごろから日本でも流行した、幅が広く裾(すそ)広がりのズボンはパンタロン、細身のものはスラックスと分けてよんだこともあったが、80年ごろからは、男女が用いるあらゆるズボンを総称するパンツpantsというアメリカ語が、若者の間で用いられるようになってきている。[田村芳子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内のスラックスの言及

【ズボン】より

…腰から脚部にかけて左右別々に覆う西洋式脚衣(スラックス,パンタロン,パンツなど)の総称。語源は明らかではなく,はくとずぼんと足が入るところからそう呼ばれたともいう。…

※「スラックス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

スラックスの関連キーワードパーマネント・プレス加工パーマネントプレス加工コーディネートスーツパブリック・エナミーペッグトップパンツブラッド デルソンpant lookpant suitペダルプッシャーモーニングカットオーバーブラウスツイストルックニースラックス固定じんま疹ズートスーツブーツカットワンピースクールビズエミネントジャケパン

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

スラックスの関連情報