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ソラマメゾウムシ

百科事典マイペディアの解説

ソラマメゾウムシ

マメゾウムシ科の甲虫の一種。体長5mm内外。灰黒色で白と灰褐色の短毛がはえる。ユーラシア,アフリカ,北米などに広く分布。日本には大正末期に中国から侵入し,現在関東以西の各地に普通。
→関連項目マメゾウムシ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソラマメゾウムシ
そらまめぞうむし / 蚕豆象虫
broad bean weevil
[学]Bruchus rufimanus

昆虫綱甲虫目マメゾウムシ科に属する昆虫。世界各地に分布するソラマメ類の害虫。体長4.5~5ミリメートル。前肢の腿節(たいせつ)が赤いのが特徴。[中根猛彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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