コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ダイカスト法 ダイカストほう die-casting

1件 の用語解説(ダイカスト法の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダイカスト法
ダイカストほう
die-casting

金型を用いる精密鋳造法。金型に溶湯 (溶融金属) を 100~1000 kg/cm2 の圧力で強制的に圧入鋳造する。金型のため冷却が速いので組織の細かい良質の鋳物ができ,また薄肉や複雑な形状の鋳物もつくりやすいが,反面,肉厚鋳物では冷却が不均等になるので適しない。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ダイカスト法の関連キーワード遠心鋳造法金属ガラス遠心鋳造ダイカストパーティングライン身の代金型ウイルス精密鋳造圧力金型鋳造重力金型鋳造ニチダイ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone