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チェスケー・ブジェヨビツェ České Budějovice

世界大百科事典 第2版の解説

チェスケー・ブジェヨビツェ【České Budějovice】

チェコの南ボヘミア地方の中心都市。人口10万(1996)。ドイツ語でブートワイスBudweis。ブルタバ川とマルシェ川の合流点にある交通の要地。機械,木工,冶金,食品,製紙業が盛んだが,とくにビール醸造と鉛筆製造で名高い。国王都市として1265年ころ創立。1783年に司教座が置かれた。アーケードで四方を囲まれた美しい市場広場,13世紀のドミニコ会修道院内の前期ゴシック様式の教会,市庁舎(1730)など見るべきものは多い。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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