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チャパティ チャパティ chapati

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デジタル大辞泉の解説

チャパティ(chapati)

サンスクリット語から》インドから中近東にかけて食される平焼きのパン。小麦粉に塩を加えてこね、発酵させずに円盤状にして鉄板上で焼いたもの。

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栄養・生化学辞典の解説

チャパティ

 全粒コムギ粉を水とギーで練ったドウを薄く焼いたパン.発酵はしない.

出典|朝倉書店
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

チャパティ【(ヒンディー)】

インド北部などで主食とされるパンのような食品。全粒小麦粉を水で練り、発酵させずに薄い円形にのばして焼いたもの。鉄板やフライパンなどで軽く焼いた後、直火で焼いて生地をふくらませる。◇揚げたものは「プーリー」という。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

チャパティ【capātī】

インド・ネパールなどで、主食とされるパン。小麦粉を練り、発酵させずに鉄板などで焼いたもの。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チャパティ
ちゃぱてぃ
chapati

小麦を主要穀物とする北部インドを中心に、広範な地域で主食とされるパン(rotiローティーと総称)の一種。アーターとよばれる全粒小麦粉を水とギーだけで練り、円型に平たく伸ばし、熱した鉄板か、まれにはタンドールで焼き上げる。材料は同じでも、間にギーを塗りパイのように層をつくって焼いたものはパラーター、揚げればプーリーと名前が変わる。しかし、インドだけでなくイスラム全域からモンゴルあたりまで常食とされるナーンとは、発酵種や精製小麦粉を使わないことで明確に区別される。チャパティはそれだけでは食べず、各種カレー、豆料理、肉料理に添えて供するが、とくに菜食主義者の献立には欠かせない[碧海酉癸]

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