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チューリンガー・ワルト Thüringer Wald

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世界大百科事典 第2版の解説

チューリンガー・ワルト【Thüringer Wald】

ドイツ中央部を北西から南東にのびる山脈。北西をウェーザー川支流のウェラ川に,南東をエルベ川支流のザーレ川に限られ,ウェーザー川水系,エルベ川水系,ラインマイン川水系の分水界をなす。南東部はフランケン・ワルトに続いている。標高650~850mで,最高峰は中央部のベールベルクBeerberg(982m),次いでシュネーコップ(978m),インゼルスベルク(916m)。山稜線に沿ってドイツトウヒの林の中に古くからの道が通じ,林業が盛んに行われる

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