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ドロムシ(泥虫) ドロムシ

世界大百科事典 第2版の解説

ドロムシ【ドロムシ(泥虫)】

甲虫目ドロムシDryopidaeの昆虫の総称。成虫は卵形,または長卵形で,体長1~8mm。触角は著しく短く,先方の節が櫛(くし)状になるものが多い。脚は体に比して長く,つめは大きい。このため英名はlong‐toed water beetleという。成虫は水中,または陸上にすみ,水中では沈んでいる物体に付着してゆっくり移動し,泳ぐことはできない。幼虫は水中で生活する。世界から約250種,日本からは2種が記録されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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