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ドーベルマン Doberman

デジタル大辞泉の解説

ドーベルマン(Doberman)

犬の一品種。ドイツで、ルイス=ドーベルマンによって作出された大形犬。精悍で、毛は短く、黒褐色警察犬軍用犬に用いられる。

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犬&猫:ペットの品種がわかる事典の解説

ドーベルマン【Dobermann】

ドイツ原産の大型犬。短毛で黒褐色である。警備犬、警察犬として使用されている。作出者のルイス・ドーベルマンが名前の由来である。JKCでは、第2グループ(使役犬)に分類する。◇ドーベルマン・ピンシャーともいう。

出典 講談社犬&猫:ペットの品種がわかる事典について 情報

大辞林 第三版の解説

ドーベルマン【doberman】

〔ドーベルマン-ピンシェル(Doberman pinscher)の略。元来ドイツ語でドーベルマンは飼養にあたった人名、ピンシェルは猟犬の意〕
イヌの一品種。ドイツ原産。体高65~70センチメートル。毛は短くなめらかで、体は細く筋肉質。警察犬・軍用犬とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ドーベルマン
どーべるまん
Dobermann

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、ドイツ原産の作業犬。名は、本犬種の作出者であるドイツのルイス・ドーベルマンに由来する。かつてはドーベルマンピンシャーとよばれた。あらゆる作業に従事できるようにという作業目的で改良されたもので、警察犬、軍用犬、警備犬、護身用番犬などに用いられてきた。短毛で、体形は正方形で四肢が長く、サラブレッドを思わせるようにスマートである。筋肉の発達はよく、動作は軽快で敏捷(びんしょう)、感覚は鋭敏である。性格は鋭く警戒心に富み、勇猛。かむ力も強い。毛色はブラックエンドタン、もしくはチョコレートエンドタンなどである。尾は子イヌのときに2センチメートルの長さに断尾する。耳も断耳するためいっそう鋭い風貌(ふうぼう)を醸し出すが、断耳はしないこともある。体高は雌61~66センチメートル、雄66~71センチメートル。[増井光子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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