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ナグ・ハマディ Nag Hammadi

世界大百科事典 第2版の解説

ナグ・ハマディ【Nag Hammadi】

エジプト,ナイル川上流の都市ルクソールから約100kmさかのぼった河畔にある町。アラビア語ではナグー・ハンマーディーNaj‘ Ḥammādī。この町の付近から1945年に一農夫によって発見され,最近ようやく本文のファクシミリ版が完結した,いわゆる〈ナグ・ハマディ文書〉によって有名となる。この文書は現在,カイロのコプト博物館に保存されている。後3~4世紀に写筆された13のコプト語パピルス・コデックス(古写本

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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