ナントカイト

最新 地学事典 「ナントカイト」の解説

ナントカイト

nantokite

化学組成CuClの鉱物ミールサイトマーシャイトとナントカイト系鉱物をつくる。立方晶系,空間群閃亜鉛鉱型構造,格子定数a0.5396nm,単位格子中4分子含む。塊状・粒状。劈開{011},断口貝殻状,硬度2.5,比重4.136。ダイヤモンド光沢,無・白・灰・緑色,条痕白色。薄片中無色,光学的等方,屈折率1.930。水中で徐々に分解。チリコピアポ(Nan-toko近くの銅鉱床),オーストラリアのブロークンヒルで自然銅・赤銅鉱などと共生。チリの地名にちなんで命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む