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ノーハウ know-how

翻訳|know-how

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ノーハウ
know-how

一般に知識,秘訣,技術,能力,方法などをさすが,営業上の知識,方法,経験などは,特許実用新案などの工業所有権と同様に,ときにはそれ以上に価値をもっているため,技術導入などの場合,対価交渉の対象となる場合が多く,営業上の資産とみるようになったもので,秘密ゆえに財産的価値を有する無体財産権の一種と解される。そこで現物出資目的物とされたり,貸借対照表能力を有することがある。1961年に国際商業会議所で「ノー=ハウ保護に関する基準条項」が採択された。

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