バグパイプ

大辞林 第三版の解説

バグパイプ【bagpipe】

ヨーロッパの民族楽器。皮袋に数本の音管をつけ、皮袋にためた空気を押し出しながら奏するリード式の吹奏楽器。スコットランドのものが有名。風笛。袋笛。バッグパイプ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のバグパイプの言及

【バッグパイプ】より

…1~2枚のリードの付いた管を革の袋に取り付け,袋の中にためられた空気を押し出して吹奏と同じ効果をつくりだす楽器。バグパイプともいう。発生は不明であるが,ディオン・クリュソストモスDiōn Chrysostomos(40ころ‐112ころ)の著作に,皇帝ネロが〈唇とわきの下にはさんだ革とで何本かの笛を吹く〉とある。…

※「バグパイプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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