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バーデン・バーデン Baden‐Baden

世界大百科事典 第2版の解説

バーデン・バーデン【Baden‐Baden】

ドイツ南西部,バーデン・ビュルテンベルク州の都市。人口5万3000(1991)。保養地として温泉(放射性食塩泉)を利用した療養所や病院が多く,劇場,美術館,競馬場,賭博場をもつ観光地でもある。温泉はローマ時代から知られ,16世紀には約400の浴槽をもつ12の浴場主がおり,保養税が導入された。12~17世紀,バーデン辺境伯居住地。何度も戦禍をうけたが復興し,19世紀に国際的保養地となる。ドイツ皇帝ウィルヘルム1世は40年来の賓客で,ワーグナーツルゲーネフゴーゴリ,ドストエフスキーらも訪れた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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