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パペーテ Papeete

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

パペーテ
ぱぺーて
Papeete

南太平洋、フランス領ポリネシアの首都。ソシエテ諸島の主島タヒチ島の北西岸、マタバイ湾に面する港町。人口2万5553(1996)。1818年ごろキリスト教宣教基地として開かれたもので、現在は3万5000トンの船まで入港できる。西側、国際空港のあるファアアFaaaと東側ピラエPiraeまで含めた大パペーテの人口は7万9024(1996)。フランス領ポリネシアの経済、文化、社会の中心地であるが、パリ、シドニー(オーストラリア)、オークランド(ニュージーランド)、ヌーメア(ニュー・カレドニア)をはじめ世界中から「最後の楽園」を求めて訪れる観光客も多い。[大島襄二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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