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観光都市 かんこうとし tourist center

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

観光都市
かんこうとし
tourist center

名勝地や史跡,寺社などの文化財自然公園,温泉などの観光資源を中心として,観光客に依存して発達した都市。保養都市レクリエーション都市を含む総称。日本では京都,奈良,伊勢,長野,日光,熱海,別府など全国的に広く分布している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

かんこう‐とし〔クワンクワウ‐〕【観光都市】

観光資源が多く、観光で成り立っている都市。

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大辞林 第三版の解説

かんこうとし【観光都市】

史跡・文化財・温泉・景勝地などの観光資源に富んでいる都市。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

観光都市
かんこうとし

文化財、史跡、景勝地、温泉などに富み、都市の経済を支えるまでに観光機能が強くなった都市。温泉観光地は温泉が存在するために、宿泊施設が発達してサービス業(土産(みやげ)物店、飲食店、各種の娯楽施設など)などの観光産業が集中し、熱海(あたみ)(静岡県)、別府(大分県)、伊東(静岡県)のように観光都市を形成する。
 都市の多様な機能の一つに観光が加わった都市は多く、城下町の史跡を有するかなりの県庁所在都市や、京都、奈良、鎌倉(神奈川県)、日光(栃木県)など優れた社寺が観光資源化された都市などがこれに相当する。さらに近代都市も大都市になればそれ自体が観光客を吸収することにもなる。[山村順次]

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世界大百科事典内の観光都市の言及

【都市】より

…物資の流動に関係する都市である。(3)消費都市 政治の中心としての政治都市,軍隊の存在によって成立する軍事都市,大学や研究所の存在が基盤になる学術都市,宗教的施設や信仰の中心がある宗教都市,観光施設があり,観光基地となる観光都市,温泉地や避暑地・避寒地にできた保養都市,衛星都市として住宅機能の卓越した住宅都市など多種多様であるが,物資は流入し,都市内で消費され,廃残物しか出てゆかない都市である。以上の三つの分類は,都市のもつ諸機能の中で最も卓越した機能,あるいは最も特徴的な機能によって分類したものであるが,大都市では三つの機能を兼ね備えているのが普通で,それらは総合都市として別に分類される。…

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