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ビジャープル ビジャープルBijāpur

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビジャープル
ビジャープル
Bijāpur

インド南西部,カルナータカ州北部の古都。ビジャープル県の行政庁所在地ベルゴーム北東約 160kmの丘陵地に位置。 13世紀末までヤーダバ朝の首都で,その後もバフマニー朝のもとで発展。 1489年アーディル・シャーヒ朝が成立して最盛期を迎え,デカン地方の中心都市,インド洋貿易の一拠点となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ビジャープル【Bijāpur】

インド南部,カルナータカ州北部の都市。人口18万7000(1991)。地名は旧名ビジャヤプルVijayapur(〈勝利の町〉の意)に由来する。標高約600mのデカン高原上の黒色綿花土地帯にあり,綿花,モロコシの集散のほか,紡績,染料,セッケンなどの軽工業が立地する。1489年にユースフ・アーディル・ハーンにより樹立され,ムスリム五王国一つとして栄えたビジャープル王国(アーディル・シャーヒー朝)の首都として栄えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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