コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビジャープル ビジャープル Bijāpur

2件 の用語解説(ビジャープルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビジャープル
ビジャープル
Bijāpur

インド南西部,カルナータカ州北部の古都。ビジャープル県の行政庁所在地ベルゴーム北東約 160kmの丘陵地に位置。 13世紀末までヤーダバ朝の首都で,その後もバフマニー朝のもとで発展。 1489年アーディル・シャーヒ朝が成立して最盛期を迎え,デカン地方の中心都市,インド洋貿易の一拠点となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ビジャープル【Bijāpur】

インド南部,カルナータカ州北部の都市。人口18万7000(1991)。地名は旧名ビジャヤプルVijayapur(〈勝利の町〉の意)に由来する。標高約600mのデカン高原上の黒色綿花土地帯にあり,綿花,モロコシの集散のほか,紡績,染料,セッケンなどの軽工業が立地する。1489年にユースフ・アーディル・ハーンにより樹立され,ムスリム五王国一つとして栄えたビジャープル王国(アーディル・シャーヒー朝)の首都として栄えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ビジャープルの関連キーワードグルバルガコインバトールムンドゥライチュールカルナータカ音楽ベンガルールカルナータカスカルナープラバーダーミフブリ・ダールワール

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone