ビタミン様物質(読み)ビタミンヨウブッシツ

デジタル大辞泉「ビタミン様物質」の解説

ビタミンよう‐ぶっしつ〔‐ヤウ‐〕【ビタミン様物質】

ビタミンに似た生理作用をもつ有機化合物微量で体内の代謝に重要な役割を担うが、ビタミンとは違って体内で生合成できるため、栄養素として必ずしも摂取する必要がないもの。リポ酸カルニチンユビキノン(ビタミンQ)・必須脂肪酸(ビタミンF)など。ビタミン様作用物質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典「ビタミン様物質」の解説

ビタミンようぶっしつ【ビタミン様物質】

ビタミンに類似した作用を持ち、ビタミンの働きを助けて体内で合成ができるため、特に摂取の必要が認められないなどの理由から、「ビタミンの定義」より外れてしまうビタミン。ビタミンやミネラルと比べて研究途上なため、解明が進むにつれ種類も増えると期待が寄せられている。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

今日のキーワード

動員令

〘名〙 旧制で、戦時または事変に際し、在郷軍人を召集する命令。※東京朝日新聞‐明治三七年(1904)二月四日「隠密に本国に於ては数個軍団に動員令を布きたる形跡あり」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android