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ピアソラ Astor Piazzolla

大辞林 第三版の解説

ピアソラ【Astor Piazzolla】

1921~1992) アルゼンチンの作曲家・バンドネオン奏者。アルゼンチン-タンゴの前衛派として、1940年代から活躍。「ロコへのバラード」などのヒット曲がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

百科事典マイペディアの解説

ピアソラ

アルゼンチンの作曲家,バンドネオン奏者,タンゴの楽団指揮者。3歳のときニューヨークに移住,そこでバンドネオンを習得。アルゼンチンに戻って演奏・作曲活動を開始し,《エル・デスバンデ》(1946年)など独創的なタンゴを発表してアルゼンチン音楽に新風を吹き込んだ。
→関連項目クレーメルヒナステラミルバ

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ピアソラ

アルゼンチンの作曲家。20世紀半ばに、アルゼンチン・タンゴを採り入れた作品を手がけ、自ら楽団の指揮やバンドネオンの演奏に取り組んだ。
1924年に渡米したピアソラは、アンドレ・ダキーラにバンドネオ ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ピアソラ
ぴあそら
Astor Piazzolla
(1912―1992)

アルゼンチンのバンドネオン奏者、作曲家。3歳のときニューヨークに移住。幼時からバンドネオンを習うが、タンゴの奏法を本格的に学び始めるのは1934年からである。37年帰国、A・トロイロの楽団の編曲者になり、46年に自身の楽団を組織。以後ブエノス・アイレス八重奏団など、いくつかの楽団も組織した。斬新(ざんしん)なスタイルによる演奏で知られ、モダン派タンゴの第一人者と評される。代表作に『ブエノス・アイレスの春・夏・秋・冬』(四部作)、『ロコへのバラード』『アディオス・ノニーノ』など。このほか交響曲やオペラも作曲。『サンチャゴに雨が降る』(1975)、『タンゴ――ガルデルの亡命』(1985)などの映画音楽も手がけた。[田井竜一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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