コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ベニゴウカン(紅合歓) ベニゴウカン

2件 の用語解説(ベニゴウカン(紅合歓)の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ベニゴウカン(紅合歓)【ベニゴウカン】

ヒゴウカンとも。メキシコ原産のマメ科の常緑小低木。観賞用に鉢植栽培される。ネムノキに似ているが,全体に小柄。花は半球形状でおしべが目立ち,輝くような緋色。熱帯では庭木にされ,2〜3mに達する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ベニゴウカン【ベニゴウカン(紅合歓) Calliandra eriophylla Benth.】

メキシコ原産のマメ科の常緑低木(イラスト)。ヒゴウカン(緋合歓)ともいう。深紅色で線状の長いおしべが多数,かたまってついた頭花には繊細な,独特な美しさがあり,温室用花物や鉢物として観賞される。また熱帯では庭木として植えられている。高さ2mくらいになり,葉は2回羽状複葉で羽片は4~5対あり,多数の小葉がそれにつく。花冠は小さく赤色,漏斗状で先が深く5裂しており,おしべは20本くらいで,花の外に長く伸び出す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone