コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ベニゴウカン(紅合歓) ベニゴウカン

2件 の用語解説(ベニゴウカン(紅合歓)の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ベニゴウカン(紅合歓)【ベニゴウカン】

ヒゴウカンとも。メキシコ原産のマメ科の常緑小低木。観賞用に鉢植栽培される。ネムノキに似ているが,全体に小柄。花は半球形状でおしべが目立ち,輝くような緋色。熱帯では庭木にされ,2〜3mに達する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ベニゴウカン【ベニゴウカン(紅合歓) Calliandra eriophylla Benth.】

メキシコ原産のマメ科の常緑低木(イラスト)。ヒゴウカン(緋合歓)ともいう。深紅色で線状の長いおしべが多数,かたまってついた頭花には繊細な,独特な美しさがあり,温室用花物や鉢物として観賞される。また熱帯では庭木として植えられている。高さ2mくらいになり,葉は2回羽状複葉で羽片は4~5対あり,多数の小葉がそれにつく。花冠は小さく赤色,漏斗状で先が深く5裂しており,おしべは20本くらいで,花の外に長く伸び出す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ベニゴウカン(紅合歓)の関連キーワードポインセチアホリーメキシコ湾流ロッグウッドグレビレアブバルディアメキシコ銀メキシカンメキシカンマリーゴールド小笠原の外来植物

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone