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ホンモロコ ホンモロコ Gnathopogon caerulescens

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホンモロコ
ホンモロコ
Gnathopogon caerulescens

コイ目コイ科の淡水魚。全長 12cm内外。体は紡錘形でやや細長く,背面は暗緑褐色,側・腹面は黄色を帯びた銀白色である。吻端はとがる。口ひげは短く,その長さは瞳孔径より小さい。琵琶湖に固有であるが,各地に放流され繁殖している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ホンモロコ

琵琶湖固有種の淡水魚だが、現在は各地の湖沼などで養殖されている。体長は約10センチ。関西ではなじみがあり、天ぷら甘露煮南蛮漬けとして人気。県内では年間約20トンが生産され、毎年10~2月に出荷。県は「彩のもろこ」と名付けてブランド化を推進している。子持ちホンモロコは需要が高く、子持ちシシャモのような食感を楽しむことができる。

(2016-09-09 朝日新聞 朝刊 埼玉・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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