コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山中湖 やまなかこ

7件 の用語解説(山中湖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山中湖
やまなかこ

山梨県南東部,富士山北東麓にある湖。山中湖村に属する。富士五湖のうち最も東にあり,面積 6.8km2。周囲 14km。最大水深 13.3m。湖面標高 982m。富士山の溶岩流で形成された堰止湖

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

やまなか‐こ【山中湖】

山梨県、富士五湖のうち、東端の湖。富士山の溶岩流による堰止(せきと)め湖。桂川が流出する。面積6.8平方キロメートル。最大深度13.3メートル。湖面標高981メートル。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

山中湖【やまなかこ】

山梨県南部の湖。富士五湖の一つで最南端に位置し,標高980.5m,面積6.57km2(五湖中最大),最深13.3m。三日月形を呈し,湖岸線は単調でカラマツなどの林に囲まれる。
→関連項目桂川(山梨)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

やまなかこ【山中湖】

山梨県南東部,富士山東麓にある湖。富士五湖の一つで,五湖中最東端に位置し,南都留(みなみつる)郡山中湖村に属する。湖の形が牛が伏せているように見えることから〈臥牛(がぎゆう)湖〉ともいう。富士山の溶岩流による堰止湖で,湖面の標高981m,面積6.4km2。五湖中では最も高所にあり,また最も大きい。中栄養湖で,最大深度13.3mと浅く,プランクトンが多いため,ワカサギなど魚類が豊富でフジマリモも生育する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

やまなかこ【山中湖】

山梨県、富士五湖最東部の湖。面積6.4平方キロメートル。湖面海抜981メートル。湖畔は別荘地・行楽地。桂川の水源。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔山梨県〕山中湖(やまなかこ)


山梨県南東部、富士(ふじ)山東麓(とうろく)にある堰止湖(せきとめこ)。富士五湖の東端に位置する。面積6.8km2は、5湖中最大。湖畔周辺はおもにカラマツ林。天然記念物フジマリモが生育する。周辺にホテル・別荘が林立する一大観光地。ヨット・水上スキーやサイクリング・テニス・釣りが盛ん。富士箱根伊豆(はこねいず)国立公園に属する。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

山中湖
やまなかこ

山梨県南東部、南都留(みなみつる)郡山中湖村にある富士五湖の一湖で、五湖中最東端に位置する。篭坂(かごさか)峠の北麓(ほくろく)に位置し、湖の周囲は波浪状の起伏をもつ山麓斜面が広い。面積6.8平方キロメートル、周囲14キロメートル、標高は981メートルで五湖中の最高。最大深度は13.3メートルと五湖中最浅。富士山の噴火による堰止(せきとめ)湖で、桂(かつら)川が排水口になっている。湖底には富士山の伏流水が湧出(ゆうしゅつ)し、局所的な水温変化が大きいといわれる。透明度は5.5メートルで、水色は美しさに欠けるが、中栄養湖であり魚の種類も豊富で釣り、漁の対象となっている。富士山の美しさばかりでなく、標高が高く夏の避暑、冬の氷上レクリエーションの可能な地域であり、かつての寒村は旭日(あさひ)ヶ丘の高級別荘地時代を経て、県内屈指の滞在型の保養観光地に変化している。富士五湖のなかでも、中央自動車道、東名高速道路、さらには東の山伏峠から道志(どうし)の谷沿いにと、交通至便の位置を占める湖である。2013年(平成25)に山中湖を含め富士五湖は、富士山域や周辺の神社、忍野八海(おしのはっかい)等の構成資産とともに「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産リストに登録された。[吉村 稔]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

山中湖の関連キーワード富士御殿場富士吉田チャレンジ富士五湖山梨県富士吉田市新屋山梨県南都留郡忍野村山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢山梨県南巨摩郡富士川町十谷山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺山梨県富士吉田市

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

山中湖の関連情報