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ボーンデジタル ボーンデジタル born digital

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デジタル大辞泉の解説

ボーン‐デジタル(born digital)

《bornは生まれつきの意》初めからデジタルデータとして作成されたコンテンツ。主にデジタルアーカイブの分野で使われる用語で、古文書・書籍・絵画・写真・レコードフィルムといったアナログ素材をデジタル化したデータではなく、作成された時点ですでにデジタルデータとなっている文書・画像・音楽・動画などを指す。→デジタルファースト

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図書館情報学用語辞典の解説

ボーンデジタル

作成,発生当初からデジタル形式で記録され,印刷されたメディアを持たず,電子メディアによってのみ作成され流通する情報をいう.冊子体が刊行されず,電子体のみが発行される電子ジャーナル電子書籍,多くのウェブサイトが該当する.ボーンデジタルにおいては情報の検索や管理を可能にする適切なメタデータ付与や長期的観点に立ったデジタル情報保存体制の構築が不可欠である.電子ジャーナルについては電子ジャーナル・アーカイブの構築による永続的保存が行われている.また,ウェブサイトなどに関しても国立図書館などでの保存の取組が開始されている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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