コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポルタワ

2件 の用語解説(ポルタワの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

ポルタワ

ウクライナ中央部の都市。ポルタバとも。機械,食品加工,製靴などの工業が行われ同国の大工業中心地の一つである。名は1174年の年代記に登場。1709年ポルタワの戦が行われた地。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ポルタワ【Poltava】

ウクライナ北東部の都市。人口32万(1991)。1174年にロシア年代記に初めてルタワLtavaの名で言及される古都であるが,その名を世界史に残したのは北方戦争(1700‐21)であった。ロシアに侵攻したスウェーデンカール12世の軍隊は,1709年5月,ウクライナコサックの首長マゼパと手を結び,要衝ポルタワを包囲したが,7月ロシア皇帝ピョートル1世の軍隊の攻撃をうけ大敗を喫した。このポルタワの戦は,北方戦争の帰趨(きすう)を制した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ポルタワの関連キーワードクリボイログ田川ポルタバリヒテルアグラ烏克蘭ジャムシェドプールドニエツクナグプルウクライナ岩

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone