コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マコン マコン Mâcon

3件 の用語解説(マコンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マコン
マコン
Mâcon

フランス中部,ソーヌエロアール県の県都。県の南東端,ソーヌ川の右岸に位置する河港都市。ガロ・ローマ時代の町マティスコが起源。サラセン人の侵入,宗教戦争などで大きな被害を受けた。現在はパリと地中海岸を結ぶ高速自動車道ロアール河谷ジュネーブ間の主要道との交点にある交通の要地で,周辺の有名ワインなどの集散地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典の解説

マコン【Mâcon(フランス)】


フランス中東部のブルゴーニュ地方マコネ地区マコンに産するワイン。生産量の多くを白ワインが占める。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マコン
まこん
Mcon

フランス中東部、ソーヌ・エ・ロアール県の県都。リヨンの北69キロメートル、ソーヌ川の右岸に位置する。人口3万4469(1999)。サン・バンサン寺院の遺跡、18世紀の市役所、市立病院の建物などが残る。行政と商業の中心地で、マコネ・ワインやブレス地方産のニワトリの集散地。鉄道、道路、水路の要衝でもある。機械、電機工業がある。1477年からフランス領。[大嶽幸彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のマコンの言及

【ソーヌ[川]】より

…西側には1000m内外の標高をもつマコネ,ボージョレの山地が続き,ブルゴーニュ・ワインの特産地として名高い。ソーヌ川に沿うマコンMâconはワインの集散地の一つである。ソーヌ川は勾配がゆるく,また水量が豊富なためリヨンの上流374kmまで航行可能で,ロアール川とは中央運河,ヨンヌ川とはブルゴーニュ運河で結ばれるほか,マルヌ川,モーゼル川とも結ばれている。…

【ブルゴーニュ】より

…大戦後,都市化の波がこの地方にも押し寄せ,ディジョンの都市圏を拡大(都市圏人口23万,1990。以下同じ)させるとともに,シャロン・シュル・ソーヌ(5万6000)やマコン(3万9000)などの都市を発達させた。これらはソーヌ川による港湾活動や,機械,電気,食品などの近代工業が人口を吸引した結果である。…

※「マコン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

マコンの関連キーワードサンテティエンヌシャンボールシュノンソーロアール川ロシュトゥールジャッククール宮殿ソーミュール城ロアール渓谷トゥーレーヌ

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マコンの関連情報