コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マメタニシ(豆田螺) マメタニシParafossarulus manchuricus

世界大百科事典 第2版の解説

マメタニシ【マメタニシ(豆田螺) Parafossarulus manchuricus】

タニシを小型にしたような形をした淡水産のマメタニシ科の巻貝(イラスト)。殻は長卵形で,高さ1cm,幅0.6cm。やや薄いが堅固で,淡黄色~黄褐色をしている。巻きは5層で,各層には3本の螺肋(らろく)があり,体層では5本ある。殻口は卵形で,成貝ではその縁が厚くなっている。ふたは卵形で平たく石灰質。本州~九州,朝鮮半島,中国に分布し,水底れき藻類の上にすむ。春から夏に紐状の卵塊を産むが,その中に30~60個の卵が2列に並んでいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android