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マヨン[山] マヨン

百科事典マイペディアの解説

マヨン[山]【マヨン】

フィリピン,ルソン島南東部ビコール半島の活火山。標高2421m。典型的な成層火山。輝石安山岩からなり,しばしば大噴火を起こして周辺に大被害を与えた。1897年には溶岩流は火口から10km隔てた海岸にまで到達。
→関連項目レガスピ

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世界大百科事典 第2版の解説

マヨン[山]【Mount Mayon】

フィリピンのルソン島南東部,レガスピの北北西にそびえる活火山。標高2417mはビコル地方で最高。定期的に火山活動が活発となるが,激しい爆発を伴うことは少ない。山頂から噴煙をあげ,ほぼ完全な円錐形の山容は世界でも有数の美しさといわれ,毎年多くの観光客をひきつける。【梅原 弘光】

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世界大百科事典内のマヨン[山]の言及

【フィリピン】より

…なお,構造線としては北北西~南南東と北北東~南南西の2方向が認められる。ミンダナオ島中央高地南部には群島最高峰の活火山アポ山(2954m)がそびえ,ルソン島南部からビコル半島にかけての火山地帯には二重カルデラで有名なタール湖,世界的なコニーデで知られるマヨン山(2417m)がある。またルソン島のカガヤン谷,中部ルソン平野,ミンダナオ島のコタバト平野,ブキドノン台地,パナイ島のイロイロ平野,ネグロス島西海岸平野などが重要な農業地帯を形成する。…

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