コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マラータ マラータ Marāthā

翻訳|Marāthā

3件 の用語解説(マラータの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マラータ
マラータ
Marāthā

インド,マハーラーシュトラ州の人口の過半を占めるカースト。またマハーラーシュトラ地方人一般を意味することもある。これは 17世紀以降マハーラーシュトラ地方が,いわば「民族」的まとまりと伝統とをもっていたことによる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

マラータ(Marāṭha)

インド中部、デカン高原から西海岸に至るマハラシュトラ地方に居住する種族。ヒンズー教徒で、中世以来独立を保持し、1674年、シバージーマラータ王国を建設してムガル帝国と対抗。18世紀中ごろからは諸侯の連合体であるマラータ同盟を形成し、北インドにも勢力を伸長。1775年以来、イギリス東インド会社と三度の戦争(マラータ戦争)を行ったが敗れ、1818年にイギリスの支配下に入った。マラーター

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

マラータ【Marāthā】

中部インドの西海岸に住むヒンズー教徒の種族。一七世紀中頃シバージーが出てムガル帝国と戦い、デカン地方に王国を創建。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マラータの関連キーワードコインバトールダウラターバードデカン高原インド半島ナグプルガーツ[山脈]プネーカルナータカ[州]バゲールカンドメガラヤ[州]

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マラータの関連情報