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マンスーラ マンスーラ Al-Manṣūrah

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マンスーラ
マンスーラ
Al-Manṣūrah

エジプト北部,ダカリーヤ県の県都で,ズムヤート川東岸の町。 1219年,サラディンの甥マリクアルカーミル軍の駐屯地として建設されたが,十字軍に占領された。 50年,十字軍を率いたフランスルイ9世マムルーク軍に敗れた地として有名。

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百科事典マイペディアの解説

マンスーラ

エジプトの北東部,ナイル・デルタ東部のディムヤート川に臨む都市。鉄道の分岐点で綿作地帯の中心地。綿紡績,金属加工などの工業が行われる。1221年にアイユーブ朝スルタンが創設。

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世界大百科事典 第2版の解説

マンスーラ【al‐Manṣūra】

エジプト北部,ナイルデルタ地帯にある都市で,ダクハリーヤ県の県都。人口37万1000(1992)。1219年第5回十字軍に占領されていたディムヤートを奪回するため,アイユーブ朝のスルタン,カーミルが軍営として建設した。ナイル・デルタ地帯中央部を流れるディムヤート支流の東岸に面しているので,交通の便がよく商業が発達した。16世紀初めにエジプトを掌握したオスマン帝国がデルタ支配の重点都市としたためいちだんと繁栄した。

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