改訂新版 世界大百科事典 「ミリスチン酸」の意味・わかりやすい解説
ミリスチン酸 (ミリスチンさん)
myristic acid
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
tetradecanoic acid.C14H28O2(228.4).CH3(CH2)12COOH.グリセリンエステルとしてパーム油,パーム核油などに含まれる.小板状晶.融点54 ℃,沸点250.5 ℃(13.3 kPa),199 ℃(2.1 kPa).0.8622,0.8394.1.4305.メタノール,エーテル,ベンゼン,クロロホルムに可溶.[CAS 544-63-8]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加