メガ

化学辞典 第2版の解説

メガ
メガ
mega, Megger

】mega.単位の接頭語(SI接頭語).106.記号 M.【】Megger.絶縁抵抗計のことで,メガは商品名である.手まわし発電機または電源電圧を内蔵し,100,250,500,1000,2000 V などの電圧を発生するものがつくられている.このような高い電圧を実際に被測定絶縁体に印加して絶縁抵抗が測定される.絶縁抵抗は高電圧になると一定ではなく,電圧に依存するので,現実に機器が使用される程度の電圧で試験をする必要があり,このような装置が利用される.

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精選版 日本国語大辞典の解説

メガ

[1] 〘語素〙 (méga- mega-) メートル法の単位名の上に付けて、その単位の一〇〇万倍を表わす語。「メガサイクル」「メガトン」など。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕
[2] 「メガサイクル」「メガバイト」「メガヘルツ」等の略。

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

メガ

10の6乗を意味する単位の接頭語で、Mと表記する。コンピューターの分野では2進数が基本となるため、2の10乗が10の3乗の代わりに使われるので、メガというと2の20乗をいう。

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世界大百科事典 第2版の解説

メガ【mega】

ある量を表すときの単位につける接頭語で,106倍の意味。記号にはMを用いる。国際単位系(SI)でSI接頭語の一つとして採用されている。例えば,周波数5×107Hz(ヘルツ)は50MHz(メガヘルツ)と表せる。【大井 みさほ】

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