コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

メコノプシス Meconopsis

1件 の用語解説(メコノプシスの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

メコノプシス【Meconopsis】

ケシ属に近縁なケシ科の大型の多年草あるいは一年草で,45種が知られる(イラスト)。その大部分はヒマラヤ山系および四川,雲南,甘粛など中国の山岳地帯に分布し,西ヨーロッパM.cambrica Vig.(英名Welsh poppy)が,カリフォルニアに1種がみられる。多くは有毛。葉形は全縁から羽状深裂まで変化に富み,柔らかく,切ると黄色の乳液が出る。花は単生,または総状花序散房花序につき,比較的大輪でケシの花に似る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

メコノプシスの関連情報