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モノポリー monopoly

翻訳|monopoly

デジタル大辞泉の解説

モノポリー(monopoly)

専売。独占。また、専売権。専売品。
盤上に描かれた会社や不動産を売買するゲーム。最終的に一人が独占するところからいう。商標名。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

モノポリー

プレーヤーが土地の買い占めを競うゲーム。サイコロをふってコマを進め、買った土地から収入を得、破産入獄を回避しながら資産を増やす。モノポリーは「独占」の意。日本でも60年代から販売されている。

(2011-07-19 朝日新聞 朝刊 2外報)

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世界大百科事典 第2版の解説

モノポリー【monopoly】

アメリカで人気のあるボードゲーム。モノポリーは〈独占〉の意味。ゲームの発明者は失業中の電気技師チャールズ・ダロウといわれ,1930年代の大不況のとき,パーカー・ブラザーズという玩具会社がその権利を買いとり大ヒットさせた。この会社の宣伝によるとおよそ半世紀の間に世界中で8億セットを売ったという。ゲームは2人以上8人まで一度にプレーすることができる。各プレーヤーは2個のさいころの目によって自分の駒を進めていき,その升目にあたる土地の権利書を買いとる。

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大辞林 第三版の解説

モノポリー【monopoly】

独占。専売。
独占権。専売権。
経済活動を模倣したボード-ゲーム。勝者が一人ですべての資産や資本を独占し、他は破産する。

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世界大百科事典内のモノポリーの言及

【独占】より

…地理的範囲および商品の性質で限定される一定の市場での取引を,一企業が一手に握ることを独占という。ただし現実には一企業による市場の支配という文字どおりの独占は少なく,比較的少数の企業が市場を支配する寡占(その特殊形態が複占)が多い。多数の企業からなる競争的市場からの乖離(かいり)を指して,すなわち寡占も含め独占という語句が用いられることも多い。また,市場の売手側に独占が生じることが多いので,経済学は売手独占を分析することが多かったが,最近では買手独占にも関心がもたれている。…

※「モノポリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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