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モンタギュー文法 モンタギューぶんぽうMontague grammar

世界大百科事典 第2版の解説

モンタギューぶんぽう【モンタギュー文法 Montague grammar】

モンタギュー文法は論理文法とも呼ばれ,1960年代の終りから70年代の初めにかけて,アメリカのモンタギューRichard Montague(1930‐71)が発表した一連の論文に端を発する自然言語に対する新しい文法理論である。 モンタギュー文法の考え方を説明するために,(1)The student is a man.(その学生は人間である)(2)Every man walks.(すべての人は歩く)(3)The student walks.(その学生は歩く)という三つの英文を取り上げてみよう。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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